
昼から写美でVisions of America 第3部をチェック。これで第1部~3部までコンプリート。飽きっぽい自分にしては珍しい。印象に残っているのは第1部かな。初めは自分の目の前の人物、風景をそのまま残そうとする切実さが先行していたが、次第に撮影者の意思というフィルタを一枚挟んでくるようになる。その移り変わりが面白かった。
本当の目的はウォー・ダンス。ウガンダ北部の紛争地域に生きる子供達が...(あらすじはWebサイトでどうぞ)という感動ストーリー。確かに感極まる箇所も多いが、語られない更に残酷な現実が映像の裏に何となく見えてきて、暢気に涙を流しながら観る作品じゃないな、というのが感想。ただ、子供達は必死に生きている。とてつもなく深く傷付けられた心を音楽で癒しながら。


