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防災科研-伊勢湾台風展

ガンダムは足だけ。

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土曜日(9/12)は防災科研の伊勢湾台風展へ。
防災(特に風水害)をやる技術者が必ず触れるのが伊勢湾台風。
50年経った今でも分野の中心にあるキーワードであり、この経験は日本の国土保全技術分野における大きな財産といえる。

講演の内容に興味がある人は防災科研の研究報告をみて頂くとして...
研究報告についているDVDが面白い。被害写真や浸水範囲の空中写真、記録動画等が格納されており、これだけでも行った甲斐があったかなぁ。

ちなみに、伊勢湾台風(1959)の少し前に作成された「木曽川流域濃尾平野水害地形分類図」(1956)の想定浸水域が、伊勢湾台風における実際の浸水域によく当てはまった、という話が有名。日本におけるハザードマップの最初の知見だ。
また、防災分野でやはり大事なツールであるGISについて、面白い企画があった。
リアル空間と情報空間をつなげよう、という試み。

企画の趣旨などはこちら:伊勢湾台風メモリーズ

伊勢湾台風の浸水域が表示された、モニタ上の任意の位置をペンで指すと...

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その位置の浸水深が実際のスケールで表示される。

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中日新聞08/01/21
「洪水マップ」有効利用3割 名古屋市「災害防止に活用を」

20080121中日新聞より

名古屋市の「洪水ハザードマップ」が市民の約3割程度にしか有効利用されていない、という記事。保管しているかどうかでなくハザードマップの内容を理解しているかどうか、ということを訊くべきでないか?と思うのだが(それについては公表できないくらい悲惨な結果だったのかもしれないが)。

ログを遺すということ

情報は体験(行動)を伴ってはじめて価値を生む。ベースはあくまでもフィジカルな経験であり、情報はそれに加味する調味料。素材を引き立たせることができるものであるが、無い方が良い場合もある。

義経マップ


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